2026年5月25日に第2回会議を開催いたしました。
第2回会議では、国土交通省航空局 大臣官房参事官(航空戦略担当) 大田 圭氏と、合同会社BMI 代表 田村 達也氏の2名による講演が行われました。
大田氏からは、物流業界における人手不足や輸送制約を背景とした新モーダルシフトの動向、航空輸送の役割の変化、航空物流の特徴や課題等について説明が行われました。また、航空分野における脱炭素化の取組として、SAF(持続可能な航空燃料)の現状や将来的な普及見通しについても紹介があり、航空業界を取り巻く環境変化への理解を深める機会となりました。
田村氏からは半導体製造工程の概要や物流上の特徴、輸送時に求められる高度な品質管理等について説明が行われました。また、半導体関連貨物における航空輸送の重要性や、輸送リードタイム・品質確保の観点から求められる物流体制について知見が共有されました。
■ 今後の取り組みについて
今後も、航空貨物を取り巻く環境変化や物流課題について、関係事業者間で継続的に情報共有・意見交換を行いながら、地域における航空貨物の活用可能性や、将来的な輸送需要への対応に向けた検討を進めてまいります。
当日の会議資料はこちらよりご覧ください。